考えさせられた
NPO法人 若者メンタルサポーターの方が
自己肯定感についてコメントされてた。
自己肯定感にいたっては 自分なりに ぼんやり
考えたことはあったが 私自身 低い
もしくはないのでは と思ってた。
あらためて サポーターの方が仰ってることを
自分に当てはめて考えてみたら
あー やっぱりないわ と気づかされた。
対処法も 解説されてて 自分自身を大事に
扱ってください 1番の親友になってください と
そうすることで自己肯定感が高まるのだそう
んー 自分自身を粗末には扱いはしてないが
大事にしてきたかというと やはり 2の次にしてきたかな
なるほど
向き合ってみた
自己肯定感 妙に 引っかかるので インターネットで
検索して調べてみた。
自尊心の 1部である と書いてある
自尊心については 長年 自分が生きていく上で
恥ないように努める課題を与えるというようにとらえてた
犯罪はしない 陰口は言わない 人の嫌がることはしない
その程度の自尊心は 常々考えてたが
これまた 自尊心の低さにも 気づかされる
となると なお自分を受け入れ難くなり
自己肯定感が遠のく ふぅ どうしたものか
自己肯定感どころか 自己否定のるつぼに落ちて
ヘコんだ。
ちょっぴり見えた
自己肯定感ないと やっぱり マズいのかな
考えれば 考えるほど 悶々とする。
考えなければいいのだろうけど 頭から離れない
じゃぁ もっと調べてみよう
今は ホント 情報が手に入りやすい ありがたやぁ
心理カウンセラーの方が どういう状態であっても
自分を受けいることが出来れば 自己肯定はしている
と解説されてた この言葉かなりしっくりいった。
確かに 自分自身ポンコツだけど どうにかやってきたし
この先も どうにか進むしかないな と思っていた
一応 これも自分を受け入れてるのでは?
自己肯定感の カケラが見えたような気がする
小さな カケラの上に自分を大事にする 好きになる
行動を働きかければ 変化があるかな
希望がでてきたゾ
皆様 ご自身を大事にして下さいませ
最後まで読んで頂き ありがとうございました。

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